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リーガルヘルプコールの
緊急危機管理(マスコミ対応・記者会見運営)

緊急危機管理(マスコミ対応・記者会見運営)

例えばこんな場合…

CASE STUDY

  • 不祥事を起こしてしまい、マスコミの取材が殺到している。
  • マスコミ向けに記者会見をしなければいけないが、どのように準備したら良いか分からない。

企業やその従業員が不祥事を起こしてしまった場合、マスコミが殺到するケースが少なからずあります。その場合、マスコミ対応を誤ると、企業のイメージを大きく棄損し、営業継続すらままならなくなる事例も多くあります。

マスコミは、社会的に大きなプレゼンスを持っており、マスコミと上手く付き合うということが企業には欠かせません。マスコミ対応を誤り、企業イメージを棄損する報道がされてしまった場合、現在は、SNSの普及もあり、テレビ、新聞、雑誌等の媒体だけでなく、各人のスマートフォンにその情報が流れてしまい、顧客を失いやすい時代になってしまいました。

また、記者会見の対応も極めて重要です。記者会見での対応を誤ると、マスコミの目の敵にされ、必要以上に企業のイメージを棄損することになります。大企業でも、記者会見対応を上手くできていない会社が散見され、数億円単位で売上げを減らしてしまう事例も散見されます。この意味で、記者会見対応は、企業にとって、極めて重要な危機管理になっています。

 

リーガルヘルプコールができること

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