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リーガルヘルプコールの
労務(従業員)対応/労務管理

労務(従業員)対応/労務管理

例えばこんな場合…

CASE STUDY

  • 従業員から過大な残業代請求をされて困っている。
  • アルバイトが、不適切な動画・写真をSNSに流して、問題が収束できない。
  • 従業員からハラスメント被害で金銭の請求が来てしまった。

労務管理とは、労働生産性を高める目的から、企業がその従業員に対して行う管理のことをいい、人事・教育訓練・福利厚生・労働組合対策等を含みます。

昨今、少子高齢化による労働人口の減少、かつての終身雇用の崩壊が進んでおり、ブラック企業という言葉や労働時間・働き方を巡るニュースは後を絶ちません。働き方改革が国の重要施策とされることになったことから、労務管理を誤ると、企業としての存続が危うくなる社会になりました。

労務環境に関する柔軟な取り組みを行う企業はますます注目され、企業のブランド力向上にもつながっています。優秀な人材を維持・確保しつづけることは企業の大きな課題であり、そのためにも労務環境の改善を行うことが重要となります。

従業員から過大な残業代請求を受けて、経営危機に陥るという事態もあります。

また、最近、競業企業から送り込まれたアルバイト店員が、不適切動画をSNS上で拡散させ、店舗を潰しにかかるというケースも出てきました。従業員が、過失により、SNS上に不適切な画像や書き込みをしたことにより、閉店に追い込まれてしまった飲食店などもあります。バイトテロ事案は、対応を誤ると、経営存続にも関わる極めて重要な問題となっています。

ハラスメントも現在は極めて重要な問題です、セクシャルハラスメント、パワーハラスメント、アカデミックハラスメント、マタノイティーハラスメントなど、ハラスメントの概念が大きく拡大しています。ハラスメントに対する対応を誤り、そのことが報道されると、企業イメージを大きく棄損し、良い人材が全く集まらない会社になってしまい、最終的には、経営が維持できなくなってしまいます。

 

リーガルヘルプコールができること

労務(従業員)対応/労務管理/バイトテロ対応/ハラスメント対策について多数の解決実績がある専門家を揃え、無料相談を承っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

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