
高齢者・資産家の財産を狙った犯罪の認知件数は16,000件を超え、
被害総額は年間360億円以上にも上ります。
「犯罪で財産を失い、苦しむ被害者をなくすための抑止力(盾)になりたい。」との思いから、
全国の弁護士と提携した日本初のサービス「リーガルヘルプコール」が生まれました。
「リーガルヘルプコール」は、24時間365日、ホームローヤー(顧問弁護士)に
相談できる体制により、高齢者・資産家の財産を守ります。
日本全国24時間365日対応

個人向けサービス
PEASONAL RESIDENCE
リーガルヘルプコールの
ご利用の流れ
01
リーガル
ヘルプコールに
連絡

02
弁護士と
顧問契約を
する

03
ステッカー等を貼り
困ったときには
顧問弁護士に相談

コールセンターへのお問合せの後、弁護士などの専門家から折り返しのご連絡をさせていただきます。
コールセンターへのお問合せの際に、直接、弁護士などの専門家にご相談をしていただけるサービスではありませんので、予めご了承下さい。
01.
相続(争族)・相続税対策
PEASONAL RESIDENCE
- 遺言がなかったばかりに、仲の良かった家族と相続で揉めて、絶縁状態になってしまった。
- 相続税対策をしていなかったばかりに、相続税が払えず、住み慣れた家を手放すことになってしまった。
遺産を巡って、関係が良好であった家族・親族が、長期間にわたる骨肉の争いをする、このような争族(争族)問題は、決して他人事ではありません。
遺産の総額がそれほど多くなくても、また、絶対に揉めることはないと思う間柄であっても、争族(争族)問題は発生するものです。
相続(争族)問題の発生を未然に防止するためには、専門家の関与の下、家族・親族が適切なコミュニケーションをとり、適法かつ適切な方法で、生前に対策をしておくことが不可欠です。
また、相続税の基礎控除が減額され、相続税は一部のお金持ちだけの問題ではなくなりました。
どの家庭も、専門家の関与の下、適法かつ適切な方法で、相続税対策を行い、相続税を支払うための資金繰りをしておくことが必須になります。
「リーガルヘルプコール」では、相続(争族)・相続税対策に多数の実績を有する専門家チーム(弁護士・税理士・司法書士・FP・不動産事業者など)が、専門家チームを組成し、質の高いワンストップサービスを提供致します。
遺産分割、遺留分減殺請求、遺言作成、遺言執行、遺言無効確認、相続放棄、相続税対策、民事信託(家族信託)、事業承継などの相続(争族)・相続税対策につきましては、無料相談を承っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
02.
財産管理・成年後見
PEASONAL RESIDENCE
- 親の財産の見守りをしていなかったばかりに、親が詐欺で4,000万円失ってしまった。
- 成年後見人を付けていなかったため、親が財産を使い切ってしまった。
高齢者の方は、財産を整理し(不動産の処分等)、遺言を作成するなどして、遺産について、相続人・受遺者が争うことがないよう、生前にしっかりと準備をしておく必要があります。
また、高齢者が振込詐欺等の特殊詐欺集団に資産を奪われるという悲惨な事件が多発しております。
高齢者の方の資産を守り、相続税対策等を行い、できるだけ多くの遺産を後継者の方に残し、相続人らが揉めることなくその財産を引き継ぐことができるようにするためにも、財産管理を弁護士に委託し、継続的に弁護士にご相談されることをお勧め致します。
会社代表者、不動産オーナーの方につきましては、事業を後継者に承継していく必要がございます。
また、会社代表者、不動産オーナーの方につきましては、資産が多額に上るケースも多く、相続税対策等を事前にしておかなければ、資産の大部分を後継者に残すことができないという事態になりかねません。
会社代表者、不動産オーナーの方向けに、資産防衛、相続税対策、相続紛争防止のプランをご用意しておりますので、財産管理、事業承継につきまして、お早めにご相談下さい。
医師、歯科医師の方々につきましては、資産が多額に上る事案が多々見受けられますが、多忙な業務のため、資産防衛、相続税対策、資産運用等に手が付けられていない場合が散見されます。
医師、歯科医師という業務の性質も踏まえた上で、最適な財産管理方法をご提案させていただくことが可能です。
「リーガルヘルプコール」では、高齢者・会社代表者・不動産オーナー・医師・歯科医師向け財産管理、相続税対策、資産運用に関する書面作成、各種手続きの代理等について多数の解決実績がある専門家を揃え、無料相談を承っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
03.
犯罪被害対応
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- 投資詐欺の被害者になってしまった。
- 自動車のひき逃げの被害者になってしまった。
特殊詐欺の被害に遭ってしまった、訪問販売で無理矢理高額な商品を購入させられてしまった、投資詐欺に遭ってしまった、不動産を不当な金額で売り付けられてしまった、自宅を不当な金額で売らされてしまった、交通事故のひき逃げの被害者になってしまった。
上記のような犯罪の被害に遭うのは、何も一部の特殊な方だけではありません。
どのような方でも、被害に遭う可能性があります。
特に、高齢者や資産家の方は、恰好のターゲットとされる傾向が強く、被害者になってしまうケースが散見されます。
「リーガルヘルプコール」では、各種犯罪被害回復について多数の解決実績がある専門家を揃え、無料相談を承っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
04.
交通事故対応
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- 交通事故で大きなケガを負ってしまった。
- 高齢な親が交通事故を起こしてしまった。
高齢者による交通事故が社会問題となっております。
高齢者や資産家が交通事故の加害者になってしまった場合、被害者への対応を誤ると、社会全体から厳しいバッシングを浴びることになります。
また、交通事故の被害に遭った場合、交通事故の分野は、弁護士が示談交渉に介入することにより、損害賠償額が増額するケースが大半です。
特に、死亡事故、後遺障害の認定を受けた事故、長期間にわたって入通院が続いた事故等では、損害賠償額が大きく増額するケースも多々見られます。
後遺障害の認定手続きについても、弁護士に依頼し、被害者請求をしたり、異議申立てをしたりすることにより、後遺障害の認定等級が上がり、損害賠償額が大きく増額するケースも少なからずございます。
交通事故の損害賠償については、弁護士を依頼されることを強くお勧め致します。
「リーガルヘルプコール」では、交通事故について多数の解決実績がある専門家を揃え、無料相談を承っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
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リーガルヘルプコールでは犯罪の抑止力になってほしいという思いから、
拡散いただけるメディア取材等への協力を可能な限り行います。以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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